桜色の自由帳 過去ログ版権のネタバレ有注意。
るぶれ。

Cyrano de Bergeracより ル・ブレ
ただし、人物画は100%捏造。
バランスを少しやらかしてしまった…
………………
どうしよう。ル・ブレについて、語ることが見当たらない…
まぁ、いいか。禁断だしw
というのは、冗談で(笑
なんだか、ル・ブレって、メインの割に出番少ない。
好きなんだけどな…あぁいうキャラ。
シラノの事、茶化しつつ、本気で心配してそうだし。
くりすちゃん。

Cyrano de Bergeracより クリスチャン
ただし、人物画は100%捏造。
ウィリア……ではなく、クリスチャン。
いつもなぜか、ウィリアムと間違えるよ、クリスチャン。
しかし…、クリスチャンぐらい美形で、女にモテモテな人が、女性の前で緊張して喋れないとか、
むしろ、女性ってキュンキュンしそう、だと思うんやけどな……
ろくさぁぬ。

Cyrano de Bergeracより ロクサーヌ
ただし、人物画は100%捏造。
ロクサーヌも好きなんですが、あのシラノの“愛の御言葉”に、惚れ惚れできるのかは、どうしても分からない…
私、あれ、初めて見た時、フいたよ。
接吻とは、頬を近寄せて結ぶ誓い。愛を忘れぬための約束であり、契り。………www
小道具が全てバナナネタから派生して、そのまま手紙→バナナで続けてみる。

ロクサーヌ「こんなに周りが暗いと見えませんわね。今ランプを…」
シラノ「完〇王。」
ロ「何故……。何故、見えないはずのバナナの種類がお分かりになるのですか!?」
シ「違う、私ではない。あ、あそこの、髭を付けた子供が…」
ロ「この暗闇の中でバナナの種類が分かるのは、私か、そのバナナをお育てになった方だけですわ!!」
シ「それは……」
ロ「貴方なのですね!!私の部屋に今もなお大切に保管してあるあのバナナをお育てになった方は、貴方なのでしょう!?」
シ「違う!!」
ロ「いいえ!!貴方です!!貴方はこのバナナを愛しておられましたわ!!」
シ「私は、バナナを育ててなど……」
ロ「シラノ様!?どうなさったのです!!なんてこと、頭から血が流れておいでですわ!!」
シ「うぅ…、さっきバナナで殴られた傷が……」
ロ「極地にでも行ってらっしゃったの!?」
侍女「シラノ様!?すぐにお医者様を呼んで参ります!!」
ロ「すぐ!!すぐ、お医者様がまいりますわ!!お気を確かに!!」
シ「いえ、医者が来た時には、私はもうこの世にはいないでしょう。」
ロ「嫌!!嫌ですわ!!私の想いは変わっておりません!!貴方の育てた、バナナを愛しているのです!!生きてらっしゃって!!」
シ「ロクサーヌ……」
ロ「貴方の苦労は私故でございます!!私が!私が!」
シ「……滅相な!私は永くバナナづくりの楽しさを知らなかった。それを教えてくれたのは貴女です。」
ロ「シラノ様!!つくると、バナナをつくるとおっしゃってください!!貴方手ずから贈られたバナナを私はまだ食したことがないのです!!」
ロ「目をお閉じにならないでください。バナナのつくり手を、2度も失いたくはないのです……」
ロ「シラノ様?シラノ様!シラノ様!!!―――――寝んなや。」
ガスッッ
シ「ぐふっ……」
ロクサーヌ。どんなけ、バナナ好きやねん。ていう
キャストの練習が、どれだけカオスか分かる絵。
ていうか、14年経って、腐らないバナナって……
「髭を付けた子供」は某CMから。ありがとぉ、王様ぁ―――。
バナナが上手く描けたのが、何気に嬉しいww
しらの。

Cyrano de Bergeracより シラノ
ただし、人物画は100%捏造。
どこが「醜い鼻」やねん! というつっこみは、無しの方向で…
珍しく、女性のロクサーヌではなく、マジ惚れるシラノ。
でも、表情描くの、難しいよシラノ。